府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
修繕計画でございますけれども、舗装の修繕につきましては、点検調査を行いまして、これは橋梁と同じような考え方なんですけれども、舗装の劣化ぐあいや交通量なども考慮して、個別施設計画を策定し、現在のところは、令和元年から令和5年にかけて、計画的に舗装修繕の工事を行っているところです。
修繕計画でございますけれども、舗装の修繕につきましては、点検調査を行いまして、これは橋梁と同じような考え方なんですけれども、舗装の劣化ぐあいや交通量なども考慮して、個別施設計画を策定し、現在のところは、令和元年から令和5年にかけて、計画的に舗装修繕の工事を行っているところです。
まず、個別施設計画策定の取り組み状況についてお伺いします。令和元年12月の定例会で私が一般質問で更新計画の策定についてお伺いしたところ、橋梁、舗装、市営住宅、上水道、下水道については長寿命化修繕計画が策定済みであると。それ以外の建物系公共施設については、個別施設計画の策定に向け、職員向けの説明会を開催し、早期策定に取り組むという答弁をいただいております。
集会施設個別施設計画により、町内会と協議しながら譲渡もしくは、地域によっては解体の対応をしていきたい。譲渡する際、改修に当たっては、令和6年度までは400万円を上限に全額補助を行う。それ以降は、2分の1の補助となり、譲渡を進めていくこととなる」という趣旨の答弁がありました。ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、討論なく、採決の結果、本案は起立全員により、可決すべきものと決しました。
○福祉課長(佐々本積君) 今回、施設個別施設計画を立てておりまして、72の集会所が存在しておりまして、うち市で管理すべき集会所として一応20の集会所ということで上げられております。公民館等そうしたものになります。 ほかの施設については、一応地域で考えながら、譲渡、それから廃止とかを考えていただくことになっております。
この公共施設等総合管理計画に基づきまして、国の想定スケジュールでは、令和2年度末をめどに個別施設ごとの具体的な対応方針を定めます個別施設計画を策定することとされておりまして、本市におきましても、それぞれの施設所管課におきまして、個別施設計画の策定に取り組んできたところでございます。
府中市集会所個別施設計画に基づき、本山町老人集会所を本山町内会へ譲渡するため条例から削除するもので、施行期日は公布の日でございます。 続いて25ページ、議案第83号、府中市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、市議会の議決を求めるものです。
また、集会施設個別施設計画に基づいた集会施設の地元譲渡ですとか、マイナンバー等の活用促進、そういったことも進めておるところでございます。 続く、令和3年度におきましては、さらに民間委託の推進、民間活力の活用といったことをサウンディング等を通じて進めてまいり、また、総合アプリの開発等に市民目線に立ったサービスの改善などを実施していく予定としております。
こちらにつきましては、府中市公共施設等総合管理計画で、個別施設計画を作成いたしまして、今後の人口減少に長期的に対応できる公共施設のあり方で、総量の適正化を計画で定めまして、それに基づいて地元の上下町民会館で意見交換会を開かせていただいたりした経過でございます。
あわせて、府中市集会施設個別施設計画に基づきまして、深江・下野町コミュニティホームを地元に譲渡することに伴い、府中市コミュニティホーム設置及び関連条例を改正するものでございます。 続いて32ページをお開きください。 議案第47号、i-coreFUCHUの設置及び管理条例の制定について。市議会の議決を求めるものです。 37ページの提案理由を御覧ください。
このうち、いわゆる箱物系施設については、26の施設類型ごとに、各施設の基本的な方向性と考え方を示した個別施設計画や、長寿命化計画等を今年度中に策定し、新年度において速やかに公表することとしております。この計画に基づく具体的な検討、各施策の実施に当たっては、市民や関係者の皆様と情報の共有を図りながら、丁寧に取り組んでまいります。
まず、この予算につきましては、集会施設個別施設計画に基づきまして、現在利用されている集会所の利用をやめて、例えば地域で集会所を新設したり、もしくは、今、ほかに空いている空き家等を利活用する場合や、地域にお譲りすることを前提に現行の集会所を改修する場合等の支援策を定めたものでございます。令和2年度につきましては、3件実績がありました。
今年度末までに個別施設計画を策定し,引き続き中長期的な視点に立って,公共施設等の総合的かつ計画的な管理を行います。このうち総延べ床面積の縮減については,施設の集約,複合化や利用を廃止した施設の処分に取り組むなど,着実に進めてまいります。 遊休財産等の売却基準についてであります。
1点目は個別施設計画の計画期間が各施設で個別に期間を設定とされている点です。昨年の代表質問では、個別施設計画の策定については、道路、橋梁、上水道などのインフラ施設及び住宅、庁舎、地域センターなどの建築物については先行して策定済みである。未策定の施設グループについては、概ね、令和2年度内を目標に策定を進めると答弁されています。 未策定のグループの個別施設計画の策定は完了したのでしょうか。
まず第1点目は、個別施設計画(素案)への普通財産の位置づけについてであります。 このたび示された公共施設等総合管理計画における個別施設計画では、令和22年度までに公共施設(箱物)の総床面積を30%削減するとしています。その中には普通財産、すなわち生涯学習施設分野の集会所に含めるものと学校や保育所廃校、廃園後の旧校舎や園舎等が挙げられます。
まず第1点目は、個別施設計画(素案)への普通財産の位置づけについてであります。 このたび示された公共施設等総合管理計画における個別施設計画では、令和22年度までに公共施設(箱物)の総床面積を30%削減するとしています。その中には普通財産、すなわち生涯学習施設分野の集会所に含めるものと学校や保育所廃校、廃園後の旧校舎や園舎等が挙げられます。
今後は現在作成中の各施設ごとの個別施設計画の中の修繕計画により御指摘のように改修周期や金額を把握した上で定期的な予防保全による施設の管理につなげたいと考えております。
5、国土交通省の通達によるレッドゾーンから公共建築物を早急に移設する計画を示すとされており、本年度作成される個別施設計画に盛り込むこと。 12月議会では、令和3年度の予算及び施策を示す方針とされています。今議会で提案した問題提起、施策提起が生かされますように期待をしております。 以上、政友会の討論といたします。 ○議長(福原謙二) これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
今日は、東広島市の将来のため、今何を優先していかなければならないのかというテーマで、令和会が取り組んでおります公共施設等総合管理計画のうち、2つの個別施設計画について質問したいと思います。 初めに舗装維持修繕計画について伺います。
本条例案は、府中市集会施設個別施設計画に基づき、府中市井永生活改善センターを市から井永町内会に譲渡することに伴い、この条例案を提出するものでございます。 施行期日は、公布の日でございます。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(加藤吉秀君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 芝内副委員長。
府中市集会施設個別施設計画に基づき、活動拠点を府中市三郎丸町老人集会所から他の施設に移転することに伴い、この条例案を提出するものでございます。 内容につきましては13ページのとおり、別表、府中市三郎丸町老人集会所の項を削るものでございます。施行期日は公布の日でございます。 ○委員長(大本千香子君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。 広瀬副委員長。